高機能・大規模ライブ配信サービス
D4-Interactive Live Stream Service
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機能概要

他社のライブ配信サービスとの違い

インタラクティブ

セミナーイベント向けに構築されています。最大3000名までオンラインで参加できます。

スライド表示

発表者のライブ映像と共にスライドも見せることができます。表示割合は変更可能です。

チャット機能

担当者宛にメッセージを送れます。(担当者から返事を送ることも可能です。)

投票機能

投票を行うことができます。結果は集計後、画面に結果を表示することも可能です。

アンケート機能

いくつかの選択肢の中から選択させます.結果は,円グラフで表示することが可能です.

ユーザー管理

事前にIDとパスワードを発行することにより関係者のみアクセスできます。

二次元中継

遠隔にいるユーザーの映像を会場や他の遠隔ユーザーの画面に表示することも可能です。

グループディスカッション

参加者をグループに分け,各グループディスカッションが可能です.ゼミ等に活用できます.

ログの出力

参加者名簿,チャットの内容,アンケートの結果等はテキストファイルに出力できます.

機能詳細

機能をより詳しく説明します。

HTML5の標準技術WebRTCを利用

多くのブラウザがWebRTCをサポートしています。

世界最大規模のストリーム配信会社の設備を利用

米国tokbox社のOpenTokを利用。

スライド表示

発表者と資料の両方を表示

チャット機能

メッセージで質問を送ることができます。

二元中継

よりリアルなイベントに

投票

その場で議決

グループディスカッション

グループメンバー間で討議

アンケート

イベントを盛り上げる

ログ出力

次のセミナーのために

作業の流れ

事前準備から当日まで

  • 事前打ち合わせ

    開催日・見積もり

    システムの都合上、同じ日に複数の大規模イベントを開催できません。事前の打ち合わせが必要です。また大まかな費用等の見積もりをお出しします。また、当社からイベント管理者を派遣するかどうか等も決めます。

  • データは事前提出

    参加者の名簿、スライドの画像の提出

    参加者の名簿はCSVファイルで、スライド等は画像ファイルとして提出してください。画像ファイルは表示の順番がわかるようにお願いします。

  • ホームページの準備

    参加者のために

    御社ホームページに、オンラインでのイベントの告知を行っていただきます。また、オンラインでイベントに参加するためのリンクを貼っていただきます。(リンク先のアドレスは打合せ時に連絡いたします)。 また、参加者に事前にイベントに参加するためのIDとパスワードを送付していただきます。

  • リハーサル

    事前に体験します

    会場でのWiFi設備の有無(無ければ設置しなければなりません)、機材や機能の確認やイベントの進行を事前確認は必須となります

  • 当日、
    本番にて
    実施します。

お問い合わせ

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